県民共済住宅の仕様選定【2015年10月契約用】

これまで4回の打ち合わせで間取りがほぼ決まったので、仕様選定しました。契約は11月になりそうですが、10月中に仕様選定をしていたので10月契約用の仕様選定用紙を使いました。11月の基本仕様変更はうちが選択しているものは関係なさそうだったので、そのままいけそうです。それでは、各項目を見ていきましょう。

屋根

標準のフラット瓦(つや消し)のストレートブラックを選びました。屋根は長期的にメンテナンスが必要ない瓦にしようと決めていました。ただ、和風ではなくモダンな感じにしたかったので、普通の波打ってるものではなくフラットな瓦を選びました。

外壁

外壁は県民オプションの中からLIXILのタイルでセラヴィオSにしました。外壁についても屋根と同じで、長期的にメンテナンスが必要ないタイルにしようと決めていました。他のハウスメーカーなどで外壁をタイルにすると、200万~300万円はかかると聞いていましたが、県民共済では標準ではないものの県民オプションでタイルを用意していて、比較的安く済みます。LIXILセラヴィオSは1mあたり6100円で、うちの場合は壁の面積が222.43m2だったので、136万円ほどでした。タイル代の他に、張り分け代が20000円、玄関独立柱と袖壁に18000円かかりました。

県民オプション LIXIL セラヴィオS
県民オプション LIXIL セラヴィオS

張り分け方とか色(セラヴィオSは6色ある)の組み合わせは、LIXIL川越ショールームに行って相談しました。ショールームでは、無料でプランの作成をしてくれ、後日CGで作成したパース図を送ってきてくれました。2案までプランを作成してくれるそうで、1案目を見たあとにメールで色と張り分け方を少し変えた内容を伝えてもう1案作ってもらいました。これを参考に、張り分け方は2案目で、色は1案目の白と黒の組み合にしました。

LIXILセラヴィオSプラン1
LIXILセラヴィオSプラン1
LIXILセラヴィオSプラン2
LIXILセラヴィオSプラン2

基礎巾木御影石

県民共済の目印と言えば、この御影石ですね。私はあまりこだわりがなかったのですが、妻がライトグレーがいいと言うのでライトグレーにしました。ラベンダーグレーは少し黄色みがかっているので、ライトグレーの方が外壁に合うと言っていました。

基礎巾木御影石
基礎巾木御影石

玄関ポーチ・玄関床材

これも特にこだわりはないのですが、外壁タイルの白と黒に合いそうなので、濃いグレーっぽい色のエタニティーアイアンにしました。

玄関ドア・サッシ

玄関ドアとサッシは、LIXIL、三協立山アルミ、YKKAPから選ぶことができます。玄関ドアとサッシを別のメーカーにすると、別途25000円追加でかかります。

うちはYKKAPにしました。メーカーは主に玄関ドアで選びました。YKKAPの玄関ドアはヴェナートとと言う電気錠付きのものですが、他のメーカーと比べて付属の鍵が多いので選びました。付属しているキーは、キー内蔵リモコン×3、カードキー×2、シールキー×1、非常用鍵×3です。子供に鍵を持たせるとなくしそうなので、カードキーだとなくした時の交換が楽かなと思いました。一度リセットして新しいカードキーを登録しなおせばいいそうです。LIXILの方はカードキーとシールキーがなく、カードキーはオプションで追加できるそうです。LIXILのメリットとしては、電源が電池で停電でも使えるところかなと思いました。他のメーカーは電源に接続する必要があります。しかし、あまり停電することもないし、停電しても通常の鍵で開けられるので問題ないかと。

玄関ドアの色は、外壁タイルに合いそうなヴェナートS22桑炭色にしました。また、サッシの外観色は無難なプラチナステンにしました。内観色は、ホワイトとクリアから選べますが、窓枠をネオホワイトにするつもりなので、全部ホワイトにしました。それから、YKKAPのショールームに行った時にすすめられて、クリアネット網戸なるものも追加しました。ホコリがたまりにくく、小さい虫が侵入しにくいらしいです。

県民共済住宅向けYKKAP標準仕様一覧
県民共済住宅向けYKKAP標準仕様一覧

床材

床材は非常に悩んだところでしたが、1階は県民オプションの朝日ウッドテックライブナチュラルプレミアムのブラックウォルナット、2階と小屋裏は標準のウッドワンのハードメープルにしました。ライブナチュラルプレミアムは表面2mmが無垢材になっており、非常に高級感がある感じになっており、床暖房にも対応しています。この表面2mmというのは他と比較すると厚めらしく、立体感のある見た目になっています。起きている時間を長く過ごすリビングを重視して選びました。

ウッドワン ハードメープル
ウッドワン ハードメープル

朝日ウッドテックの床材の色を、ブラックウォルナットかハードメープルか悩んでいて、ショールームにも行ってきました。朝日ウッドテックのショールームは東京新宿のパークタワーリビングデザインセンターOZONEの6階にありました。基本的に床材しか置いていない感じでしたが、1階の東京ガスと5階のAria&Aura Harmonia Gallery(家具・キッチン・建具)にライブナチュラルプレミアムのブラックウォルナットを使用しているショールームがあるので、そちらも見学に行きました。寝具やキッチンと合わせた感じも見られるので、朝日ウッドテック自体のショールームよりも参考になりました。朝日ウッドテックの方では、ライブナチュラルプレミアムのサンプルを頂きました。これは、キッチン、ドア、壁紙などを選ぶときに使えそうです。

朝日ウッドテック ライブナチュラルプレミアム ブラックウォルナット
朝日ウッドテック ライブナチュラルプレミアム ブラックウォルナット サンプル

ライブナチュラルプレミアムは1坪で差額13500円かかり、うちは1階が11坪だったので148500円の追加となりました。

室内ドア

室内ドアは、神谷コーポレーションのフルハイトドアを選びました。標準のものは阿部工業、ウッドワン、神谷コーポレーションから選ぶことができます。見た目の印象としては、阿部工業は少しレトロな感じでまさに室内ドアって感じで、ウッドワンは少し木目が際立った感じに見えました。うちは全体的にシンプルモダンなものを選びたかったので、神谷コーポレーションのフルハイトドアにしました。

神谷コーポレーション CUBE 扉デザイン
神谷コーポレーション CUBE 扉デザイン
神谷コーポレーション CUBE 県民共済住宅標準仕様
神谷コーポレーション CUBE 県民共済住宅標準仕様
神谷コーポレーション CUBE ヴィンテージウォルナット
神谷コーポレーション CUBE ビンテージウォルナット サンプル
神谷コーポレーション CUBE ホワイト
神谷コーポレーション CUBE ホワイト サンプル

神谷コーポレーションの横浜ショールームで実際のドアを見て色を決めました。標準では各階で1色に統一しないといけないので、1階はホワイト、2階はビンテージウォルナットにしました。1階は床がブラックウォルナットなので、室内ドアまでビンテージウォルナットにすると暗そうだったのでホワイトにしました。2階は寝室などの個室なので、落ち着いた色のビンテージウォルナットにしました。ショールームで、それぞれの色のサンプルをもらったので、壁紙を決めるときに使おうかと思います。

玄関収納

玄関収納は大建工業のコの字型(ミラー付き)の幅1200mmのものを選びました。標準品は大建工業とウッドワンのものを選ぶことができ、大建工業はネオホワイト、ウッドワンは木目調になります。うちはシンプルモダンに合いそうな大建工業の方にしました。

ワンポイントサービス品

ワンポイントサービス品は、電動シャッター2台を選びました。担当の方によると、もし付けるのであれば電動シャッターが一番お得だと言っていまいた。うちは、小窓以外の全窓を電動シャッターにしたいと思っていたので、ワンポイントサービス品は電動シャッター2台にしました。手動シャッターは一度窓を開けないとシャッターを閉められないので、面倒で閉めなくなりそうだと思ったので、電動シャッターにしました。

洗面化粧台

洗面化粧台は、パナソニックの幅900mmのもので色はダークにしました。標準の洗面化粧台はパナソニックとLIXILのものが選べますが、うちは蛇口が洗面台に付いている方で選びました。パナソニックのは、蛇口が洗面台の方に付いていますが、LIXILのは洗面台の方ではなく上に付いていました。あとは、洗面所にタオル掛けを付けないといけないんじゃないかと思っていたのですが、どちらの洗面化粧台もタオル掛けが付いていたの、壁に別途付ける必要はありませんでした。

標準で付けられる県民オリジナルの洗面化粧台の上の吊戸棚は付けておいてもらいました。

標準ではありませんが、タオルの収納等のために可動棚とタオルハンガー(濡れたタオルを乾かすため)を設置してもらいました。メーカーは南海プライウッドのものです。

トイレ

トイレは1、2階ともTOTOのウォシュレットZJ型(TCF9135L/CS343B)のホワイトを選びました。1階のトイレと洗面室は少し離れており、2階のトイレには洗面化粧台がないので、手洗いの水受けが一番大きいTOTOのものを選びました。

ユニットバス

ユニットバスは、標準で選べるTOTOのサザナTタイプで、ベース壁がプリエホワイト(光沢)、アクセント壁パネルがジオブラウン(鏡面)の組み合わせを選びました。広々とした浴室にしたかったので、標準で選べる最大の1.25坪にしました。

キッチン

キッチンはタカラスタンダードにしました。標準ではLIXIL、クリナップ、タカラスタンダードがあり、オプションでウッドワンも選べます。うちの場合は、タカラスタンダードのホーローが気に入ったのでタカラスタンダードにしました。ホーローは金属とガラスの性質を併せ持ち、表面がガラスなので汚れが染み込まずお掃除が簡単で、金属なのでマグネットで色々なものを付けられます。

キッチンはオプションでレンジフードをホーロークリーンレンジフードに変更、シンクを人造大理石シンクに変更、マルチ収納対面を追加したところ標準から約24万円の追加になりました。また、2700mmのキッチンキャビネットをトールユニット、家電収納ユニット、カウンターユニットの組み合わせにして約36万円の追加になりました。

キッチンのプランをマイホームデザイナーのキッチン素材を組み合わせて自作してみました。

キッチン対面側
キッチン対面側
キッチン内側
キッチン内側

ホール・廊下用クロス

ホール・廊下用クロスは、壁をSK-16、天井をSK-12にしました。

標準ホール廊下用クロス
標準ホール廊下用クロス

エアコン

エアコンは、パナソニックと三菱が選べますが、三菱にしました。特にこだわりはありません。リビングに18帖用、寝室に6帖用、子供室2部屋にそれぞれ6帖用を設置しました。標準では6畳用が2台付いてきますが、18畳用1台に変更することができますので、それをリビングに設置しました。他の6帖用3台はオプションで追加しました。

洋室造作色

階段手摺は、ライトクリアーにしました。階段の床もライトクリアーにしているので、それに合わせました。

巾木・窓枠は、ネオホワイトにしました。1階の床がブラックウォルナットで、サッシの内観色をすべてホワイトにしたので、ライトクリアーよりはネオホワイトの方が合うと思いネオホワイトにしました。

カウンター材は、1階書斎カウンター(奥行き450mm)はオプションで床材に合わせたブラックウォルナットの近似色に、2階ホールのカウンター(奥行き300mm)は標準のライトクリアーにしました。標準のカウンター材だと非常に安くなります。標準にない色をお願いしましたが、約26000円とそれほど高くありませんでした。標準の色だと更に安く、12000円でした。

1階書斎カウンター(ブラックウォルナット近似色)
1階書斎カウンター(ブラックウォルナット近似色)
2階ホールカウンター(標準ライトクリアー)
2階ホールカウンター(標準ライトクリアー)

笠木材は、ライトクリアーにしました。そもそもうちの場合は笠木材が、2階の吹抜の部分しかありませんので、2階の床材ハードメープルに合わせています。

床暖房

床暖房はオプションですが、リビングに約6帖設置しました。だいたい9万円ほどでした。うちが付けた床暖房は電気式です。これまで電気式しか選べなかったみたいですが、2015年10月から温水式の床暖房も選べるようになったみたいです。

太陽光発電システム

太陽光発電システムは京セラのものを付けました。特に容量を指定しなかったら、屋根に載せられるだけ載せて5.2kWhで、約160万円でした。他のハウスメーカーにしていたら、予算が足りなくて付けられなかったので、本当に県民共済住宅にしてよかったです。

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