easyStore H340のバージョンアップ OSインストール編

Windows Home Serverの代わりはどのWindowsにすべきか?

H340をバージョンアップと言ってもケース以外総取っ換えなので、新しいOSを用意しないといけなかった。H340には元々Windows Home Serverがインストールされてるので、より新しいバージョンのWindows Home Server 2011をインストールするつもりだったんだけど、2013年末に販売終了してしまっていた・・・。

代わりのOSとしてWindows Server系を考えたが、価格が高いのでやめた。なにしろ、WHS2011は7000円ぐらいで買えたのに、Windows Server 2012だと90000円近くする。次に考えたのが、DSP版が14000円ぐらいで買えるWindows 8.1 Proだった。Proにすればリモートデスクトップが使えるしね。

Drive Extenderの代替

インストールするOSをWindows 8.1 Proに決めたが、1つ問題があった。WHSにはDrive Extenderという機能があり重宝していたが、WHS2011にもWindows 8.1 Proにもその機能はないのだ。Drive Extederというのは、複数のディスクをまとめて、見た目上1つのディスクにしてくれる機能だ。しかも、フォルダ単位でファイルを2重化してくれる機能があり、どれかのディスクが壊れても、各ディスクが普通のディスクとしても中身を見られるので、復旧もしやすい。

Drive Extenderの代わりになるものがないかと探していたら、同じような機能が実現できるStableBit DrivePoolというのがあった。

  • 複数のディスクをPoolと呼ばれるものにまとめて、そこから仮想的なディスクを作成できる。もちろん、あとからディスクをPoolに追加することもできる。
  • フォルダー単位で2重化できる。
  • Windows 8.1 Proもサポート。

他にもいろいろな機能があるけど、よく読んでいない。1ライセンス$29.95とそんなに高くないし、30日間試用できるので早速インストールしてみた。

DrivePoolの仮想ディスク

上の画像はD~Gドライブを1つのPoolにまとめて、それからZドライブを作成したところ。Dドライブにファイルが異様に偏ってしまっている。Windows 8.1 Proのインストール時はC、Dドライブだけで、前のディスクからファイルを全部Dドライブにコピーして、それからE~GドライブをPoolに追加したのでこうなってしまった。後からファイルを分散させる事もできると思うのでまた今度やってみよう。